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| ビューポイントからの景色 |
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| ワットシャロン(お寺) |
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カシューナッツ工場 |
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カオラン (ラン丘) |
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| 象さんと象遣いのお兄さん |
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7階の部屋の ベランダから |
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5階の部屋の ベランダから |
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アメニティ |
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| ウェルカムフルーツ |
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| 遠くにパトンビーチがわずかに見えます |
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| バスルーム シンク |
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| プーケット名物(?)フライドアイスクリーム |
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| パトンビーチ |
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| パトンビーチのサンセット |
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プーケット空港 |
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ビューポイントからの景色 |
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| プーケット > タイ |
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約半年ぶりの訪タイ。今回は母と共に7月11日から15日の4泊5日の日程でRoyal Paradiseのスイートルームの体験レポート。せっかくの機会なので、ちょっと早めに7月5日からプーケット入りし、10泊11日ののんびりとした夏休みを過ごしました。
7月11日
今回の体験レポートとは別途に個人で手配したカロンビーチのホテルをチェックアウトし、Royal Paradiseへ移動。チェックイン前に4時間ほどのシティーツアーに参加しました。
雨季真っ只中ですが、朝からとってもいいお天気。3つのビーチが見渡せるビューポイントやプーケットの町が一望できる丘、お寺、カシューナッツ工場などを見学。大好きなカシューナッツ炒めを自宅でも楽しもうと新鮮な生のカシューナッツを大量に買い込みました。お天気に恵まれたおかげできれいな景色を楽しめましたが、あまりの暑さでかなりばてました。それでも、今日からはスイートルームに滞在できるということで期待しながら足早にRoyal Paradiseへ向かいました。
タイのホテルでは大概チェックインの際にいくらかのデポジットまたは、クレジットカードの提示を求められますが、何も要求されずすんなりチェックイン。ベルボーイが部屋まで荷物を運んでくれました。荷物専用のエレベーターはないようで、一緒のエレベーターで移動し部屋に案内されました。プールは2階にあるとか部屋にあるお水は毎日2本無料とか一通り説明がありました(何故かすべてタイ語でした)。
スイートということで、部屋はリビングとベッドルームに分かれたゆったりサイズ。テレビもそれぞれの部屋にありました。NHKワールドも入っています。
とりあえず汗を流そうとバスルームへ。バスルームには大きなバスタブと独立したシャワーブースがあり、またシンクも2つあって使い勝手がよさそうでした。ただ、水道をひねると蛇口からさびた茶色い水が・・・。更に2つあるシンクのうちひとつは一向に水が流れていかず、もうひとつは下のパイプからお水がぽたぽた。できたばかりの新館で、しかもスイートルームということでまだ宿泊した人がいなかったのかもしれません。
少々失望しましたが、気を取り直してハウスキーピングに連絡。エンジニアを連れてきて一応直していきましたが、完全には直っていませんでした。そのため、以後の洗顔や歯磨きはリビングの隅の流しですることになってしまい、かなり不便でした。せっかく使い勝手よくできているので、もう少しメンテナンスをしっかりしていればいいのにと残念でした。
ホテルのまわりはオカマバーが多いです。日が暮れると、ホテルのまわりにはきれいに着飾ったオカマさんが勢揃いします。興味がなかったので直接お店には行きませんでしたが、ホテルの廊下からでもよく見えました。静かに過ごしたい人にはお薦め出来ませんが、タイの有名なエンターテインメントのひとつであるオカマショーを楽しみたい人にはとっても便利な立地です。
治安は悪くはないのかもしれませんが、やはり私達親子にはちょっと刺激が強すぎるかなと思ったので、初日のディナーは出かけずに、ホテル内のレストランでとることにしました。ディレクトリーにはビュッフェがあるようなことが書いてありましたが、お客が少ないためかアラカルトのみでした。実際レストランには私達だけで、食事中他のお客さんは全く入ってきませんでした。経費節減のためか途中で電気を半分消されてしまい、ちょっとびっくり。薄暗いレストランで2人だけの食事は本当に寂しかったです。
レストランから新館にある部屋へ戻る時は、渡り廊下のようなところを通らなければならないのですが、運悪く、そこで酒臭い酔っ払いタイ人にしつこくからまれてしまいました。でも、ホテルの人は気づいていないのか助けてくれませんでした。新館への通用口にも誰か立っていてほしかったです。
7月12日
今日はずっと文通を続けているタイ人の女の子と5年ぶりの再会。実は昨年の12月28日にプーケットの北にあるカオラックの宿泊先のホテルで再会の約束をしていたのですが、12月26日の大津波でホテルは崩壊し、約束の日は避難所にいたため再会は叶わなかったのです。あの時、彼女は私の安否を確認しようと病院に問い合わせたり、行方不明者のためのウェブサイトに登録したりとかなり心配してくれていたことを後日知りました。なんとかもう一度、再会の機会が作れればと思いながらも、海への恐怖心からなかなか行く気になれなかったのですが、体験レポーターに選ばれたおかげでこんなに早く再会が叶いました。
夕方、彼女は友人2人と共にホテルまで訪ねてきてくれました。早速プーケットタウンにあるレストランに移動することになったのですが、ここでちょっと問題が。プーケットでの交通手段の基本はバイク・・・。後ろに乗せてあげると言われましたが、さすがに、50歳を越えた母をバイクに乗せるのはためらわれたので、無理を言ってタクシーで移動することにしました。バンコクと違って、プーケットはタクシーも高いのですが、それでもプーケットタウンにあるタイ人御用達のレストランはビーチにあるレストランと比べると価格もお手ごろで、味もとても良かったので移動して正解でした。レストランでは彼女の友達が更に2人加わったので全部で7人。これまでなかなか食べる機会がなかったなまずのフライなど、いろんな料理を少しずつ頂きました。
食後のデザートは、地元の女子大生に人気のお店でフライドアイスクリーム(?)。フライドアイスクリームを出すお店は何件かあるようですが、元祖のお店に連れて行ってくれました。サクサクとしたシューアイスといった感じでおいしかったです。彼女はまだ大学に入ったばかりで私よりかなり年下。私がごちそうするつもりでいたのですが、ディナーもタクシー代もすべて彼女が出してくれました。タイ人の温かいもてなしにはいつも感動します。
7月13日
今日はトラブル続きの一日。
朝食を食べに行こうと部屋を出たけれど、自動的にロックがかかるはずのドアがロックされませんでした。まさか、カギに細工をしてどろぼうに入るというあの手口!?と心配しましたが、20回ほど、ガチャガチャ開け閉めしているうちにようやくロックされました。もう大丈夫かなと安心したのもつかの間、お昼にビーチへ出かけようとしましたが、またドアのカギがかからなくなっていました。今度はエンジニアを呼び、きちんと直してもらい、気を取り直してパトンビーチへ出発。ちょっと遠いですが、散歩がてらテクテク歩いていきました。
マッサージのおばさんや三つ編みのおばさん、パラセイリングのお兄さんにひっきりなしに声を掛けられましたが、カオラックで実際に津波を見ている私は海にはまだ恐怖心があるので、さっさとビーチを後にしました。やっぱり津波の影響は大きくビーチには空きチェアが多かったです。観光客はまだまだ少ないなという印象でした。トゥクトゥクの運転手達も暇そうにビーチロードにずらっと並んでいました。
一度ホテルに戻った後、ディナーを食べようと部屋を出ましたが、2度あることは3度あるで、またドアがロックされません。フロントに電話をしたのですが、カードキーの使い方がわからないだけかと思ったのか、エンジニアではなく、ベルボーイが来ました。改めて、ロックされないと伝えると再びエンジニアが来ましたが、2人がかりで奮闘するもののお手上げのようで、結局、最上階の7階から5階の部屋に移動するように言われてしまいました。
持ってきた洋服などはすべてクローゼットにしまってあったし、暗くなる前に食事に行きたかったので移動はしたくなかったのですが、かぎのかからない部屋にいることはできないので、仕方なく荷物を整理し、5階の部屋へ移動しました。落ち着いたころには、外はすっかり真っ暗になってしまいました。やはり7階の部屋はいろいろ工事に問題があったようです。不備はきちんと指摘したので、今は改善されていると思います。
ちなみにこの新館はJの字型に建っており、Jの内側にあたる部分に各部屋の窓とベランダがあるので、他の部屋からの視線がちょっと気になってしまいました。レースのカーテンがあればよかったのですが残念ながら遮光カーテンしかなく、閉めると真っ暗、開けると部屋が丸見えといった感じで少々落ち着きませんでした。とはいえ、広めのベランダにはチェアが2脚ずつ置いてあり、人の目さえ気にしなければくつろげる雰囲気です。
7月14日
今日はカオラックのホテルで被災した時に優しく接してくれたフロントの女の子が訪ねてきてくれました。仕事の合間を見計らっての短い訪問でしたが、嬉しい再会でした。
ビーチにはまだまだ恐怖心があるものの、もう今日しかないと思って、パトンビーチにサンセットを見に行くことにしました。朝聞くとコンプリメンタリーのビーチまでのシャトルバスがあると言われたので、利用しようと尋ねてみると、100バーツのタクシーを斡旋してきました。「朝シャトルバスがあると聞きましたが。」と伝えるとどこかへ確認してくれましたが、バスはあるけど、ドライバーがいないとのことでした。ゲストが少なく利用する人もいないので仕方ないかとあきらめ、結局歩いて行きましたが、観光客も少ない静かなビーチで見事なサンセットを堪能できてよかったです。
7月15日
出発の日。
朝起きると激しく雨が降っていましたが、数時間で止みました。出発まではまだ時間があったし、お天気もよくなったので、プールの横にあるジャグジーに入ってみることにしました。普段は節約のためなのかわかりませんが、ジャグジーのスイッチは切ってあります。前日、たまたまベランダからジャグジーとして機能しているのを見たのでわかったのですが、今までそこは、ただの小さなプールだと思っていました。知らないと気付かないかもしれません。
ジャグジーを利用したい旨を伝えると壁にあるスイッチを入れてくれます。でも、一度ジャグジーからあがると、また速攻でスイッチを切られました(笑)。短い時間でしたが、ブクブクとかなり勢いがあるジャグジーでマッサージ効果抜群。人もいなく、貸しきり状態で気持ちよかったです。
バスタオルはチェアのマットの上にセッティングしてくれます。濡れた体で座るのでタオルはびしょぬれになってしまい、最後にシャワーを浴びた後、体を拭きたかったのでもう1枚タオルをもらおうとしたところ、タオルは1人1枚だけだと言われてしまいました。タオルも自由に使えないなんて不便でしたが、これも不況ゆえに仕方ないのかもしれません。
最後に
ホテルでは、不便な部分も多々ありましたが、何より今回は、長年の文通友達や津波の時にお世話になった人たちとの再会が叶ったのでよかったです。文通友達の彼女は現在プーケットの大学の観光学科で学んでいます。彼女が大学を卒業し就職する頃には、観光客でにぎわう活気あるプーケットに戻っていてほしいです。今ではビーチに津波警報タワーが設置されていたり、いざという時には速やかに避難できるような環境が徐々に整いつつあるようです。プーケットが一日も早く安全ですばらしいリゾート地として復活するように陰ながら応援していこうと思います。
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