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韓国鉄道乗り歩き 2005/12/26-12/29 BEARBEAR3号さん
ソウル清進洞の屋台のおでん…2本で1,000W
1. 2. 3.
1. 清進洞のヘジャックン…二日酔いの時に食べるといいそうです
2. KTX速度表示…250km/hを越えると表示されます
3. 釜山西面のデジクッパ…1杯3,500W前後です
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7. 8. 9.
4. 夜の釜山駅前…札幌のホワイトイルミネーションに似ているような
5. 韓国の電気機関車…DBの101型に似ています
6. 韓国の電気機関車…こちらはフランスの機関車に似ています
7. 堤川駅名板
8. 堤川駅前
9. セマウル列車弁当…これはうまい!
サムギョプサル…これだけおかずがつけばねぇ
ソウル > 韓国
12月26日
昨日東京から北斗星1号で札幌入り。今日は札幌からKE766便でソウル仁川までのフライトである。テレビの天気予報では、北海道地方の天候は大荒れだと繰り返し報道している。事実、本日の東京からの寝台列車は軒並み60分前後の遅れを持ってやってくる。新千歳空港の電光掲示板も天候調査や欠航の表示が多い。空港の周辺は時折風が吹く物のまずまずの雪晴れ状態なのになぁ。使用機材の到着が遅れ、わが便も1時間遅れで新千歳を飛び立ちソウルに向かった。仁川についたのは18:30を回った頃であった。仁川からソウル市内のホテルまでたっぷり1時間以上かかり、21:00近くにやっとチェックイン。近くの屋台で軽くおでんなどをつまみ本日終了。

12月27日
ソウル駅を9:00のKTXで釜山に向かう。天候は晴れ。途中の大田あたりでは車窓に何日構えの残雪が少々見えたが、ソウル市内・釜山市内とも寒いが、雪はない。昨年開通したKTXはフランスのTGVの技術を使って建設されたのであるが、車両もそのままTGVと同じで、チャイムまで同一であった。時速250km/hを越えると車内のモニターテレビの左肩に小さく現在の速度が映し出される。車内販売は、飲み物と乾きもの・菓子類だけである。セマウルやムグンファのように弁当とかの車内販売はない。まぁ、最大3時間を切る程度の運転時間だからいらないっていえばいらないけど。食堂車もバーもない。11:40、列車は釜山駅にブレーキをきしませて到着。駅前のホテルに荷物を置いて、釜山最大の繁華街、西面に向かう。お目当ては、デジクッパ。以前食べて以来、夢にまで出てきそうなほど思い焦がれていた釜山周辺にしか見あたらない韓国料理である。昼間から、このヘビーな食事をビールと焼酎で流し込む。わかっちゃいるけどやめられないうまさである。

12月28日
釜山駅を8時前のKTXにのり、大田から堤川を経由してソウルの北の玄関、清涼里まで列車乗り継ぎの旅が始まる。朝日に染まる釜山の町並みが車窓に美しく広がる。洛東江は凍てついている。大田からはムグンファ号に乗る。ドイツの鉄道の101型機関車によく似た電気機関車が引っ張る。まるで、中央本線の大月と笹子間のような風景が広がる。残雪も是川に向かうにつれて増えてきた。天候は完全な冬晴れ。残雪の照り返しが眼に痛い。近くで良質なタングステンが採れるらしく、重量級の長大な貨物列車とすれ違う。是川で一休みの後、セマウル号で首都ソウルを目指す。セマウル号の車内で5000w(おおよそ\650ぐらいか?)の列車弁当を購入し昼食とする。これが結構うまくて大満足。列車は大白山脈から小白山脈が分岐しているあたりをゆっくり進む。平均の勾配は12‰。時に車窓に雄大な渓谷が現れる。秋はきっと綺麗なんだろうなぁ…春も木々が芽吹いて綺麗なんだろうなぁ…と思いながら冬枯れの渓谷に見入る。旅客列車の本数が少なく来辛い所であるが、是非一度見る価値はあるような気がする。少しうつらうつらしているうちに列車はソウル近郊にさしかかり車窓のおもしろさはなくなった。

ウルチロイックにあるメトロホテルは、改装前と大きくその趣を変えた。エレベーターと各階の雰囲気に昔の名残が少々ある物の今までのような薄暗さや古さを感じられなくなり、軽快なホテルになったような気がする。相変わらず、最高のロケーションでミョンドンの中心まで歩いて2分程度。地下鉄駅から徒歩1分。ロッテ免税店までも3分も歩けば十分の場所である。今夜は、ホテル近くの焼き肉屋で…。

12月29日
メトロホテルの朝食ブッフェは可もなく不可もなく。何の疑いもなくロッテホテル前から金浦空港行きのリムジンバスに乗ろうとしたら、金浦行きは廃止になったとか。しょうがなく一般タクシーで金浦空港に向かう。22000w。約3,000円というところか。

金浦羽田線ができ、増便され韓国行きがかなり楽になった。出入国審査も仁川や成田のように時間がかかることはない。仁川や成田の半分以下の時間ですんでしまうのがうれしい。また近いうちに韓国に足をのばしてみようと思う。