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ボルネオ(コタキナバル)
2006/2/24-2/28 KKさん
1.キナバル公園
2.キナバル山(ホテルの部屋から)
3. 4. 5.
3. ハーバー
4. ホテルのビーチ
5. グラスボードからの海
6. 7. 8.
6〜8. マヌカン島
9.ポーリン温泉
10.キャノピーウォーク
11.ラフレシア
コタキナバル > マレーシア
今回3泊5日でボルネオ、コタキナバルに行ってきました。

2月24日午後、マレーシア航空で成田空港からクアラルンプールへ飛び、そこで国内線に乗り継ぎコタキナバルへ行きました。クアラルンプールまでの飛行時間は約7時間半。クアラルンプールからコタキナバルまでは約2時間半。コタキナバルでの滞在ホテルはステラ・ハーバー・ホテルで、空港から車で約15分程度。成田を昼過ぎに出て、ホテルに到着したのは12時間以上も後でした。やっぱり直行便の方がだんぜん楽だと思いました。クアラルンプールに到着する時間にはコタキナバルに着いているのですから。

クアラルンプールまでの便は昼過ぎの便だったので、機内食は昼食が出ずに夕食だけかと思い空港で昼食を済ませて搭乗したのですが、昼食が出ました。クアラルンプール到着1時間くらい前だったか、夕食(軽食)も出ました。国際線で2食食べ、乗り継いだ国内線でも1食出たので、機内食だけで合計3食食べました。どの食事もおいしかったです。

2月25日、コタキナバル1日目。天気は快晴!滞在したゴルフビューイングの部屋からはキナバル山がくっきり!憧れのボルネオへやって来たか、とワクワクしながら、まずは朝食。2階のレストランへ行ったのが8時半くらいで既に混んでおり、1階のレストランへ行くように言われました。1階のレストランは中華レストランですが朝はコンチネンタルのバイキングになっていました。1階のレストランは2階に比べるとずいぶんと狭かったです。朝食後、プールサイドを歩いたり、ハーバーを歩いたり。ホテルに小さなビーチがあるのですが、海が本当にきれいでした。

この日はまずマヌカン島へ。フェリー乗り場がホテルのすぐ横にあり、そこから島へ。どこの島にしようか迷っていたのですが、乗り場のスタッフがマヌカン島がいいと薦めてくれたので、マヌカン島にしてみました。フェリーの料金は往復でRM35(RM1=約33円)。せっかくなのでグラスボートに乗ってみることにし、フェリー代込みでRM60払いました。フェリーは1時間に1本出ていて、8時半、9時半、10時半といったスケジュールです。島へは10分ちょっとで到着。一旦島へ降り、グラスボートに乗り換えました。グラスボートは15分位と聞いていましたが、サンゴ礁のポイント、ポイントに止まってゆっくり見せてくれて30分位楽しませてくれました。普段乗り物酔いをしないのですが、30分も下を向いて乗っていたので、島へ戻るときにはちょっと気分が悪くなってしまいました。

グラスボートを楽しんだ後、マヌカン島へ上陸。桟橋の下にはたくさんの魚がいて、パンをエサに魚をおびき寄せている人たちもいました。桟橋を渡ると、入島料金を払います。マレーシア人以外の人は一人RM10. 支払い後いよいよマヌカン島の中へ。シュノーケリングを楽しむ人がたくさんいましたが、特にマリンスポーツをするつもりでもなかったので、ビーチでのんびり時間を過ごしました。とにかく海がきれいで、ビーチに横になり、波の音、鳥のさえずりを聞いているだけで私にとっては十分でした。

島内にはレストランもありました。外でバイキングもありましたが、島内で食事をとらずにホテルへ戻って昼食にしました。島から戻るフェリーも1時間に1本。1時、2時、3時といった具合です。2時の便に乗りホテル横のフェリー乗り場へ戻り、ホテル内の1階の中華レストランに行きました。注文式のバイキングで、種類も多く味も良かったです。シーフードのチャーハンが食べたかったのですがバイキングのメニューになく、レストランの人が「シェフに聞いて作ってくれるといったらいいよ」ということで、結局作っていただきました。ホテルはこのレストランだけでなく、コンシェルジュの人達もとても親切でした。

昼食後、ホテル内のツアーデスクで翌日のツアーを申し込むことに。2日目はキナバル山&ポーリング温泉へ行くつもりで日本から計画していました。市内の旅行会社に頼もうと思っていたのですが、ホテル内のツアーデスクの方が安心かと思い少し値段は高かったのですがホテル内のツアーデスクで申し込みました。これで2日目のスケジュールもばっちり、ということで市内へ繰り出すことに。ステラ・ホテルは市内まで無料のシャトルバスを走らせており、こちらも1時間に1本ですが、便利に使いました。

コタキナバル市内は結構小さく、また特にアトラクションもない。街をブラブラし、スーパーで買い物をしました。カヤ・ジャムやら、ココナッツミルクやら、値段が安いのでついついあれこれ買いすぎてしまいました。買い物後、重い荷物を背負いながら、セドコ・スクエアへ。ここは水槽に入った貝や魚を選び、また料理方法を選んで作ってもらうオープンレストランがある。私が食べた魚は白身の魚で100gRM4. 小さいもの(500g)を選び、甘酢あんかけの料理を作ってもらいました。料理代は魚の料金に含まれていました。これにビールを1本(RM7)注文。魚は鮮度がいいのでおいしかったです。日本人のお客さんも多く、メニューも日本語で書かれたものがありました。コタキナバルの1日目はこうして暮れました。

2月26日、コタキナバル2日目。天気は曇り。部屋から見えるキナバル山にも少し雲がかかってしまっていた。この日は前日に申し込んだツアーに参加。7時35分ホテルロビーに集合。時間通りにバスが迎えに来ました。英語のツアーを申し込んだのですが、来たガイドさんは25年前2年間日本に住んでいたという方で日本語も出来る方でした。なので英語・日本語を交えながら会話をしました。ツアーにはシャングリラ・ラサ・リア・リゾートから4名が参加するということで、まずはその4名をピックアップ。8時半にピックアップすることとなっていたらしく、少し早めについたのでラサ・リア・リゾートのロビーで休憩。ステラ・ハーバーよりゴージャス!ロビーから見えるプライベートビーチも素敵だった!そうこうするうちに4名が集まった。4名はイギリスから来た人達でした。

バスはラサ・リア・リゾートを出発して1時間半位走り、休憩場所であるハンディ・クラフトのお店に到着。20分位買い物をしたりして再びバスで移動。ツアーの行程は最初にキナバル公園に行くことになっていましたが、天気が悪く雨が降りそうだったので先にポーリン温泉へ行くことにしました。ポーリン温泉では1時間半くらい歩くことになっており、キャノピー・ウォークにも行くことになっていたので、天気が悪いと歩けないという理由。ポーリン温泉は昔日本兵が発見したらしい。ポーリンとはこちらの人の言葉で“竹”を意味し、名前の通り竹の多いところでした。温泉と言っても日本の温泉とは違い水着を着て入るもの。個室もあるので個室であれば裸での入力も可能らしい。外にある公衆の温泉場はちょっと大きめの浴槽位の大きさに仕切られ(深さは腰から胸くらいかな)、そこに蛇口がついている。入りたいときは空いている場所に行き、自分でお湯をためて入ることに。ポーリン温泉入りたさに日本から水着を持って行きましたが、申し込みのときツアーデスクの人に入浴は薦めないといわれたので、ツアーには水着を持参しませんでした。薦めない理由も言われましたが、言われた英単語が理解出来ず理由は定かではありません。添乗したガイドに言わせると「どうして薦めなかったのかわからない」そうで、やっぱり水着を持っていけば良かったと思いました。

ポーリン温泉を抜け、きつい傾斜を登り、キャノピーウォーク到着。入り口でカメラ持込料をRM5払いチケットをもらい、そのチケットの半券をここで渡すこととなります。正確な数字は忘れましたがこのつり橋は地上40mか50mかのところにかかっています。通る人の人数制限もあり、歩くと揺れる。高所恐怖症の人には無理かもしれないです。デジカメを持って渡りましたが、揺れるし怖さで撮っている余裕があまりありませんでした。

キャノピーウォーク、ポーリン温泉の後、近くにラフレシアの花が咲いているところがあると言われ、行ってみました。個人の敷地内に咲いているということでRM20を払って見学させてもらうことに。後で行くキナバル公園の入園料が外国人RM15なので、この料金はかなり高め。でも珍しい花を見学出来るので仕方ないのかな?

1つ目のラフレシアはこの日の朝咲いたもの。ラフレシアは1年かけ大きく育ち花が咲くと1週間で終わってしまう花だとガイドが説明してくれました。大きいものになると1メートルにもなるものもあるらしい。場所を移動して、2つ目のラフレシアを見学。こちらは開花4日目のもので、花の中心部にハエなどの虫が入っており、咲きたての方がきれいでした。

ラフレシア見学後レストランへ。アップダウンの激しい山を歩いてきて、しかも昼食が遅くなったので、レストランに到着したときにはもうおなかはペコペコ。チャーハンと、肉料理、魚料理、野菜料理が一品ずつ出てきたと思いました。食後はフルーツも出てきました。食事の後は、キナバル公園へ車で移動。10分弱で到着。

キナバル公園内では、自然に生えている植物を見学しました。蘭も沢山種類があり、また懐かしいねむり草や、実の中に油が入っていて皮を剥いて火をつけると火がつくといった珍しい木の実などがありました。

結局この日は晴れ間も出ましたが、雲が多くキナバル山を間近で見ることは出来ませんでした。東南アジア1の高さを誇るキナバル山を近くで見られるかと楽しみにしていたので、残念でした。でも、まあ雨も降られなかったのでそれだけでも良かったかもしれません。

帰りもまた先にラサ・リア・リゾートへ。4人を降ろし、ステラ・ハーバーへ戻ることになっていましたが、時間が5時過ぎだったので夕食を食べるのに、ホテルでなく市内で降ろしてもらいました。

市内に着き、夕食前にまたまたスーパーへ。サバ特産のサバ・ティーをもう少し買っておこうと思ったのです。買い物後、ウォーターフロントで夕食。お目当てのマレーシア料理のレストランがあったのですが、間違って隣の北インド料理のレストランで夕食を食べることに。店の看板が隣のレストランのものかと思い、間違ってしまったのです。食事後その間違いに気がついたのですが、お目当てのレストランは休みだったので、まあインド料理でも良かったかなと思いました。お店の人も親切だったし、味も良かった。ロケーションもいいので、サンセットの時間に行くと景色とも味わえると思います。こうして2日目のコタキナバルは終わりました。

2月27日、最後のコタキナバルの日。天気はこの日、滞在中で一番良くなく雲が多い日となりました。特にやることもなく、市内に行っても楽しめるものもないし、集合が5時過ぎだったので日帰りツアーを頼むということも出来ずに、仕方なく1日目に行ったマヌカン島へ再び行くことにしました。せっかくなので別の島と思ったのですが、船乗り場のスタッフはやっぱりマヌカン島を推薦。薦められるまま10時半のフェリーでマヌカン島へ。この日は月曜日とあって、先日のように人はあまり多くはありませんでした。島では先日同様、ビーチで昼寝。周りにはいたのはほとんどが韓国人。この日はなぜか韓国人の家族が多かったです。日本人には一人も会いませんでした。島で数時間過ごし、2時のフェリーでホテルへ戻り、マリーナで昼食をとりました。昼食を終え集合時間まで時間があったので、着替えをもってシャワーを浴びることに。朝のうちにチェックアウトはしておいたのですが、プールのシャワーを無料で使うことが出来、またステラ・ハーバーからホテル内を巡回するバスがあるので、シャワー後も汗をかくことなくホテルへ戻ってくることが出来ます。頼むとすぐに巡回バスを呼んでくれます。とても便利です。

5時半頃にホテルを出て、予定になかったのですが土産物店に連れて行かれました。そこで少し時間を取られ、その後コタキナバル空港へ。帰路も往路と同じクアラルンプール乗り継ぎ便です。国内線では基本的にアルコールのサービスはないのですが、クアラルンプールに向かう機材がたまたま成田から来た国際線だったためアルコールを積んでおり、ラッキーなことにビールを飲むことが出来ました。

クアラルンプールでの乗り継ぎはもともと国内線ターミナルに到着し、国際線ターミナルに移動しなくてはならなかったのですが、国際線ターミナルに飛行機が着いた為、乗り継ぎもそれほど時間がかかりませんでした。国際線の便は予定通り夜10時半過ぎに離陸。翌日28日朝7時過ぎに成田に到着しました。

今回初めてのコタキナバルでしたが、海、山、自然がいっぱいのすばらしい所だと感じました。出来ることならあと2・3日滞在したかったです。