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| 1.マカロニスープ付き朝食セット |
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6.ティラミス&カフェオレ
(ファット・アンジェロス) |
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| 香港 > 香港 |
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数年前までの香港滞在で、必ずホテルは「朝食つき」を選んでいました。だって、どこへ食べにいったらわからなかったんだもの。・・・でもよく考えてみると日本のホテルとそう変わらない値段だし、第一つまんない!!非日常を求めるようになってしまったんですな、私。
そんな御仁(自分で御仁言うな)にはここ!!香港ピープルの朝の台所、「茶餐庁」。最初はおっかなびっくりだったけど、このごろではもう地元ピーポーのように入っていくよ。もうすっかり広東語で注文しちゃうしな。(笑)
朝食セットもかずかずあれど、お薦めメニューはこれ!!ベタベタ・ローカル色満載の「マカロニスープ」つきセット!
マカロニは昔懐かしいマ・マーって感じのやつ。決してペンネとかシェルとかそんなやつではありません。くるんと半円を描いてるやつね。スープは鶏がらなんだか、コンソメなんだか不明。薄味ながら出汁がきいてる。具はなんといっても玉ねぎの薄切りとハム!!そう赤いやつね。短冊に切ってどっちゃりのせてある。
メインディッシュ?は「焼いてない」トースト(笑)。焼いてないんだけど、しっかりバターは挟んである。それにサニーサイドがすっかり曇った目玉焼き、ウインナともハンバーグとも判別できずのソーセージ。これまたスパイシーでうまい!!
そしてギンギラの取っ手つきカップに入ったミルクティ。(飲みものは数種類からチョイス可)。これが、こくがあって、すごいうまいんだよ!!さすがに元英国領!!!!と思わせるほど。いやー、まいったね、このミルクティには。日本のどの高級喫茶店でもこんな紅茶は飲んだことがない。紅茶葉をミルクで煮出した感じと言ったらいいだろうか。茶餐庁には数件行ったが、皆、ミルクティは激ウマでした。オサレとはほど遠い感じのダサさがGOO.安くて美味しい、茶餐庁L.O.V.E。
香港は食べ物もさることながら、デザートが安くて美味しい!!まったく羨ましい限りです。でも調子にのって毎日食べてると太ること必至です(笑)。そんな私のデザート武勇伝?をちらっとお聞かせしましょう。
まず、香港に行ったら絶対食べるのが「許留山」(ほいらうさん)というデザート屋のマンゴ系デザート。スタンダードなマンゴプリンはもちろんですが、その横にフルーツが盛り合わさっていたり、マンゴのシャーベットも盛ってあったり、ツバメの巣が入っていたりとよりどりみどり。おいしいのはもちろんですが、安い!!某日本の「○朝」のようにマンゴプリンに600円も値段をつけた日にゃ、暴動が起きかねません。それくらい安くておいしいものを提供してるってことです。この精神、たまんないじゃないですか。
そして、絶対はずせないデザートに「エッグタルト」があります。現地では「蛋達」(ダーンタッ)と呼ばれています。香港の街角をよく観察するとわりにどこでも売っています。特に有名店でなくても私は美味しいと思いますが、有名店だったらもっと激ウマなのか?あまり種類は食べたことがないのでわかりません。あっためケースに入って売られています。ひとつ4ドルとかです。(だいたい香港1ドルは15円)この値段でこのうまさ!!はもう感動もんです。
香港に来て半ば「義務」のように巡礼してるのが香港映画のロケ地。ロケ地というと、遠路はるばるな感じがするけど、香港の場合、観光客がひょこっといけてしまうようなところが多くて嬉しい。
今回は「ベルベット・レイン」のロケ地に行きました。あらかじめネットで調べてプリントしておいた香港の地図を片手に地下鉄・上環駅を降りてしばらく歩くと、そのイタリアン・レストランはありました。
アンディ・ラウとジャッキー・チュン。二人の成功をおさめた男が手にしたという設定のレストラン。実際のレストランは
映画と同じく壁にいっぱい絵や写真が飾られ、クラシックでいい感じ。成功をおさめた男たちが連れション・・・いやいや、並んで座り、話をするトイレもクラシックな感じで感動モノです。
内装もさることながら、ここで食べたラザーニャとティラミスも逸品!!ラザーニャを頼むと自動的にサラダとパンがついてくる!!ティラミスはその名のごとくもう本当に「私、幸せ〜〜」と叫びたいくらいのうまさでした。ボリュームも多く、あやうく残すところだったのですが、パンはテイクアウトさせてもらいました。こちらもホームメイドらしく香ばしかった。
ラッキーなことにお客があまりいないときに写真が撮れた。お昼時だったこともあって、私が食べ終わるころにはどんどこお客が入ってきてたちまち満席近かったのでした。こんな状態だと感動に浸ってる暇もないもんね。
すっかり気分を良くして、「ベルベット・レイン」のテーマソングを口ずさんで歩いていると、「三六九飯店」という文字が目に入る。たしかここは「天使の涙」で殺し屋レオン・ライが最期をとげたところ。実際にはもう営業はしていないということは知っていたがまさにそのとおりだった。入り口は板が打ち付けられ、壁の三六九飯店の文字が悲しい。敵の弾丸を受けてくるくる回りながら倒れていくレオン・ライの姿がスローモーションのように思い出される。
旺角へ帰り着く。
まだ今回の旅行で亀ゼリーを食べてないことに気づき、「海天堂」に入る。(亀ゼリー:亀の甲羅からでるエキスを漢方薬で煮詰めて固めたゼリー)。亀ゼリーはにきびに効く。口内炎にも効く・・・ような気がする。最初に亀ゼリーを食べたときはえらく苦く、量が多いなあと思ったが、ふとなんとも思わずに全部平らげてる自分に感心する(笑)
旺角ではVCDを買うのが目的のひとつだ。数店のVCD屋があるが、「正影音」という店に入る。ここは以前入ったことがある。目をさらにしてVCDを見つめていると、「日本人ですか?」と店のおねいさんに話しかけられる。かなり流暢な日本語だ。おねいさんは私のVCD傾向と対策?を聞き出し、オススメをしてくれようとする。だが、持っているものばかり。日本語がめずらしいのか、少し日本語が話せるおにいさんまで寄ってくる。皆、かなり映画を見ている、が私も話しについていけるのだからかなりのものだ(笑)。おねいさんは「ベルベット・レイン」を見てないようなのでオススメしておいた。ロケ地も教えておいたので、また暇を見つけて行くと言っていた(笑)。店員さんに逆オススメ、今回おぼえた新しい香港の楽しみ方である。
一日目いっぱい遊んだ感をひきつれてホテルに戻る。ホテルの横の公園には碁をするおやぢの群れ。いつも同じ箇所で地べたに碁盤を置いて楽しんでいる。香港ではおやぢも皆、楽しんでるなあ。鳥かごおやぢもよく見かけた。香港では木製のかごにトリを入れてケータイしている人をよく見かける。「トリ自慢」もりっぱなおやぢのたしなみなのだ。 |
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