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ボンジョルノ、イタリア! 2006/11/21-11/28 初イタリアさん

1.ホテル前の景色

2. 3. 4.
5. 6. 7.
2. スフォルツェスコ城(ミラノ)
3. ビットリオ・エマヌエル2世アーケード(ミラノ)
4. ドゥオモ前広場(ミラノ)
5. ドゥオモ(ミラノ)
6. ベネチア
7. サンマルコ寺院(ベネチア)

8. 9. 10.
8.9. 鐘楼からの眺め(ベネチア)
10. ゴンドラ(ベネチア)

11. 12. 13.
11. ウフィッツイ美術館(フィレンツェ)
12. ドゥオモ(フィレンツェ)
13. ベッキオ橋(フィレンツェ)

14. 15. 16.
14. ピサの斜塔
15. シエナ
16. コロッセオ(ローマ)

17. 18. 19.
17. トレビの泉(ローマ)
18. バス車窓から
19. ポンペイ遺跡

20.ホテルトイレ




ミラノ、ヴェニス他 > イタリア
今回初めてヨーロッパに行ってきました。行き先はイタリア。食事はおいしいと聞くし、ぜひイタリアに行ってみようと8日間のツアーに申し込みました。

イタリアまではルフトハンザ航空での空の旅。飛行機は満席状態でした。11時間40分でフランクフルトに入り、2時間の乗り継ぎ待ち後、1時間10分のフライトでミラノに到着しました。成田出発から長〜い移動。時差もありよく眠れないまま観光1日目を迎えることに。

観光一日目。晴天の中、まずはコモ湖へ向かいました。コモ湖で遊覧船に乗ればコモ湖のすばらしさがわかったのかもしれませんが、遊覧船に乗ることはせず湖畔の街を散策しました。まだ紅葉も楽しむことも出来ました。コモ湖近くにドゥオモがあったのでドゥオモを外から見学。そして街をブラブラ。初めて見るドゥオモに感激!そして歴史を思わせる家並みに感激!これはこれからまだまだ続くイタリア旅行の序章に過ぎなかったのです。

コモで時間を過ごした後はミラノへ移動。ミラノではまずスフォルツェスコ城見学、その後少し移動しミラノ座へ。オペラに興味がなかったせいかミラノ座自体にはあまり感動はなかったですが、 ミラノ座を含む町並み(古い建造物)にヨーロッパへ来たという気持ちがますます強くなりました。ミラノ座の前にはビットリオ・エマヌエル2世アーケードがあり、ガイドさんの説明を受けながらドゥオモ広場へ抜けていきました。広場は平日なのにもかかわらず沢山の人がいました。それから鳩も。イタリアでいくつか広場をまわりましたが、行く先々で人と鳩がいっぱいだったのが印象に残っています。ガイドさんの案内で、ドゥオモ近くの建物に上がりドゥオモ広場を一望。ビットリオ・エマヌエル2世アーケードの入り口, ドゥオモ, 広場に建つ古い建物, 銅像が眼下に広がり、とてもいい観光スポットを教えてもらいました。

観光2日目。天気は晴れ。この日はベネチアを観光。ベネチアはこれまた良かった!朝ベネチアに到着したときまだサンマルコ広場には水が出ていなかったけど、観光しているうちに広場は水浸しに。朝11時頃まではお天気の良い日でも水が出てくるそうで、水が出ると踏み台を並べ置き、その上を歩くようになるのです。ベネチアではゴンドラにも乗船!時間は30分程度と短かったけど、名物に乗らないということはないですもんね。

ベネチアでは少し自由時間があったので、鐘楼に上がってみることに。毎時鐘が鳴るのですが、ちょうど上がった時が12時少し前。鐘楼からのすばらしい眺めと響き渡る大きな鐘の音も同時に味わうことが出来ました。大きな鐘の音のおかげで、ベネチアの景色がより思い出となって残りました。ベネチアは小道がいっぱい迷路のように入り組んでいて、観光名所となっているリアルト橋にたどり着くことが出来なかったのが唯一心残りとなりました。余談ですが、ここのサンマルコ広場、ここにも鳩がいっぱいいました。

観光3日目。この日の観光はフィレンツェ。天気もまずまず。フィレンツェではまずドゥオモへ。そしてシニョーリア広場, サンタクローチェ教会, ウフィッツイ美術館と観光。美術館は中に入り人混みの中を見てまわりました。それにしても中は人・人・人。ゆっくり見てまわれるような状態ではなかったけど、それでも主だった作品の説明を受けました。美術品には興味がないのですが、それでも展示されている絵や彫刻はすばらしいと感じました。

フィレンツェ観光後、午後は自由時間。今回のツアーで唯一の自由時間。オプションで半日ピサへ行くツアーもありましたが、ここは自分で行ってみよう!とフィレンツェから電車に乗りピサへ行きました。ピサまでは電車で約1時間20分。斜塔まではピサの駅から徒歩で25分位。バスもあるみたいですが、よくわからなかったので徒歩で往復しました。斜塔へはツアーで行く人が多いのか、駅から歩いている観光客は見かけませんでした。歩いて25分位経った時、見えてきましたピサの斜塔!「いや〜、本当に傾いている!」これが私の最初の感想でした。 ピサの斜塔を支えるポーズで撮った写真を目にしたことがあり、私もトライしてみましたが 結局うまく撮れませんでした。ピサは斜塔及びその周辺以外あまり見るものもなく、滞在時間1時間程度でフィレンツェへの帰路に着きました。

観光4日目。このツアー、イタリアの北から南まで見てまわるツアー。1日の走行距離も200km以上になることは当たり前。この日はフィレンツェからローマまで移動。ローマまでの間、シエナに立ち寄り観光。シエナは今までまわったベネチアやフィレンツェなどとは違った歴史ある建物が立ち並ぶ街。その古い街を散策。カンポ広場でちょっと一休み。そして再びバスに乗り込みローマへ。ローマではあまり観光する時間がなくコロッセオ, トレビの泉, スペイン広場に行っておしまい。すごく残念だった。昼食場所はバチカン市国のすぐ近くでもう少し昼食時間を多く取ってくれればバチカン市国にも足を伸ばすことが出来たのに!コロッセオでももう少し観光時間をとってくれれば中も見られたのに!“真実の口”にだって行きたかったのに!他にも遺跡や観光名所があるのに!とにかくローマでの時間は少なすぎでした。3箇所まわっておしまいだったのですから。今度はぜひゆっくり時間をとってローマを観光してみたいと思いました。

観光5日目。観光最後の日、ツアーの締めくくりにふさわしい天気になりました。快晴でした。この日はポンペイ遺跡を見学。ポンペイは西暦79年にヴェスヴィオ火山の噴火により滅びた街とされる。遺跡は約2000年も前に立派な街が存在していたことを物語るように、大通り(しかもそこには車留めの跡もある)が走り、道沿いにはぎっしりと建物が並んでいた跡が残っていました。石臼が残ったパン屋の跡、壁に蛇の絵が残る薬局の跡、風呂屋の跡、居酒屋の跡、競技場の跡、音楽堂の跡などなど。2000年前の日本とは大違いの世界がそこにはあったのか、と思いを馳せました。ポンペイ遺跡観光後、ナポリを車窓見学しながらローマへ戻り最後の夜を過ごしました。

ローマを経つ朝、この日もお天気は良好。すがすがしい朝となりました。この日はローマの空港に行き、ルフトハンザ航空でミュンヘンに飛びそこで成田行きに乗り換える予定だったのですが、空港までの道路がものすごい渋滞。事故があったようで、ローマの空港についたときにはフライトの2時間前をきっていてちょっとばたつきました。フライトもローマ空港の滑走路が混雑していて遅れて飛び立ち、ミュンヘンでは走って乗り継ぎ。大慌ての移動が続きました。ミュンヘンからは遅れて飛行機が飛び立ちましたが、成田には定刻に到着。こうして8日間のイタリア旅行は幕を閉じました。

イタリアで感じたこと、珍しく思ったことなどを少し紹介します。
・まず物価が高い。日本より物価が高く感じました。
・レストランで食事の時には水が出てこない。よって飲み物を食事の度に頼むことに。
・ホテルの部屋のトイレにはビデ用の便器が付いている。
・電車に乗るとき切符を刻印しないと検札の時に“罰金”払うことになると聞いていたが、本当にそうだった。“知らなかった”では見逃してくれない。

また、ぜひイタリアに行ってみたいです。今度は南のアルベロベッロや青の洞窟、それからもう一度ローマをゆっくりまわりたいです。